TOEFL ITP

朝はやめることになった仕事の手続きのため、郵便局へ向かった。

そして、今日は友人と受けようというお話になっていたので、TOEFLへ。
文法しか勉強していないので、正直どうにかなる問題ではなさそうでしたが、
本当にどうにもなりませんでした。

リスニングでは1*30,2*4,4*3の問題形式。35分。
1*30は30問ほど男性と女性の短い会話があって、その後に設問といった形だが、
話題は様々、そして速すぎて何を言っているかいまいちわからず、
選択肢で迷っていると次の英文が始まってしまい、あばばばば状態に。
2*4の2問は、超絶長文でした。
4*3の4問は学術的なお話。ああ、うん、そうだねといった具合。

文法では、穴埋め15問、訂正25問

40問25分とかどんだけ鬼畜なんだろうか。1問あたり37.5秒しか時間をかけられないという。
文法の参考書で役に立った部分はいくらかあったが、
それでもやはり、急ぎ急ぎのペースだった。それなりに取れていれば嬉しいんだけど・・・。

長文では400字程度の文章が5問、問題数がそれぞれ大体10問ぐらいの50問構成。
55分で5つの文章を読んで50問とかなきゃいけないというのだから鬼畜そのもの。
しかし、設問見た感じ、単語の言い換え大好きだなーという印象が。
多分10問ぐらいがそういう問題。ひねりもなさそうなので、語彙力がモノを言う感じ。
長文の文章が難解な単語だらけ。

そんなこんなで、しんどい2時間でした。

  by ddrer-yossi | 2011-07-01 23:20 | 日常生活

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