96度の脅威

仕事後、閉店間際だったので、急いで購入してきました。

お祝いの品、スピリタスです。値段は地元では高く、1490円でした。
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アルコール度数96と、これ以上にない仕様になっています。

まずはそのままストレートで飲もうと、恐る恐る蓋を開け、6滴ほどグラスに注ぐ。
そして口に含もうとしたが、明らかに酒の感触ではない。
ぬるっとした感じがあり、すぐさま喉の奥、舌にひりひりした痛みが襲い掛かってきました。
冷やせば飲めるかなと思い、すぐさま冷凍庫へ。

3時間後、風呂上りに再挑戦。結果、さっきよりはのめるようにはなったが、
やっぱり喉がおかしくなりそうだ。ありとあらゆる喉の不純物を殺菌してしまい、
何も残ってない非常に危険な状態に晒されているような、そんな感じであった。
現に、喉の奥を舌でなめてみると、ざらざらした感じになっていて、物凄く不安になる。

もうストレートで飲むのは今日で最後にしておきましょう。買っておいた炭酸があることだし、
明日はこれに入れて挑戦しようかと。

EBLv324→331 169/21
収穫 モールナックル 地獄の閃光312(鉄爪413相当)

  by ddrer-yossi | 2009-03-10 23:41 | 日常生活

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